放置した刈り草は自然に帰る!
今日は地域のウオーキング大会が開催された。
以前、クリーン活動で草刈をした、逢妻女川の堤防がコースである。
放置されたままの刈り草は、県からのメールでの回答
>ご指摘のとおり、治水安全上、草をそのまま放置することは、好ましくな
いと考えます。
>よって、「逢妻女川クリーン活動」にて発生した草については、豊田市河川課と調
整を図りながら、除去する予定です。
と回答があってから1ヶ月以上たっても、そのままですが、今日見ると、伸びてきた草に隠れて見えなくなってきている。
金をかけて、運搬して処理しなくても、自然が処理してくれるのかもしれない。
<追記>
10月20日、枯れ草除去作業が始まった。
予算を取って、業者を選定して、発注しるのに、1ヶ月強かかったのだろう
県が個人のメールに答えて、実行してくれたことに感激しています。
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