認知機能検査「100点」の通知が来た。

高齢者の運転免許更新時に行われる、認知症による事故防止を目的とした、認知機能検査を受けてから17日たった今日、県警運転免許課から「認知機能検査結果通知書」が届いた。
総合点100点
記憶力・判断力に心配はありません。
次のステップの「高齢者講習2時間コース」を自動車学校で受けて、免許証更新に備えてください。
内容だった。
100点取れたのは、自分で作った「認知機能検査」体験サイトで十分予習していったから当然のことですが
実は、近くの自動車学校に「認知機能検査」の予約電話を入れたところ、免許証の期限を聞かれ、今空いている日に受験しても、結果通知が来るまでに半月かかり、その結果を持て「高齢者講習」を予約すると、免許の更新期限に間に合わないかも知れない」といわれて、市外の空いていた自動車学校を探して受験したのでした。
3年前は受験したその日に採点結果を自動車学校で教えてくれた。
県警には、その結果を送られ、ただデータベースに保管されていた。
今インターネットでどこでもつながっている時代、検査結果を受け取りデータベースに保存し。それをベースに結果通知書を発行し郵送する。
数時間とは言わないが数日で十分できる内容なのに、半月もかけている。
帳票の流れ分析図、とかパート図によるクリチカルパスなど、それこそ昭和の時代に使った事務の効率化手法で分析したって、すぐ効率化できはず。
是非1週間以内にしてほしいものだ

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