マイナンバーカードに2つの有効期限
マイナンバーカードの有効期限通知書という封筒が届いた。
マイナンバーは一生変わらないものなので有効期限があることを意識していなかったが、カードをよく見ると
「2026年4月xx日まで有効」と書かれていた。
今年は2021年、まだ5年先なのに、なぜ有効期限通知書が届いたのだろう?
マイナンバーカードをよく見るとカードにセットされている電子証明書の有効期限は「2021年4月xx日」と手書きされていた
マイナンバーカードの有効期限は10年(20歳未満は5年)、電子証明の有効期限は5年と決められていたのだった。
20歳未満のマイナンバーカードは成長期なので写真の更新が必要というのは分るが、電子証明の有効期間を半分にしているのはなぜだろう?
電子証明機能は、マイナンバーカードを使って、本人確認用サーバーにログインして、証明してもらうものだと思う。
仮に、本人が死亡等をしていた場合など、サーバー側で分かるはず
10年を2分割している理由は何だろう?、更新に行ったとき聞いてみることにしよう
マイナンバーは一生変わらないものなので有効期限があることを意識していなかったが、カードをよく見ると
「2026年4月xx日まで有効」と書かれていた。
今年は2021年、まだ5年先なのに、なぜ有効期限通知書が届いたのだろう?
マイナンバーカードをよく見るとカードにセットされている電子証明書の有効期限は「2021年4月xx日」と手書きされていた
マイナンバーカードの有効期限は10年(20歳未満は5年)、電子証明の有効期限は5年と決められていたのだった。
20歳未満のマイナンバーカードは成長期なので写真の更新が必要というのは分るが、電子証明の有効期間を半分にしているのはなぜだろう?
電子証明機能は、マイナンバーカードを使って、本人確認用サーバーにログインして、証明してもらうものだと思う。
仮に、本人が死亡等をしていた場合など、サーバー側で分かるはず
10年を2分割している理由は何だろう?、更新に行ったとき聞いてみることにしよう
この記事へのコメント
https://www.cao.go.jp/bangouseido/mailmagazine/backnumber/2020/20200221_01.html
●電子証明書
オンライン上での本人確認ができる電子証明書ですが、高い暗号技術によって、なりすましを防いでいます。
一方で、この暗号技術を解読するための技術も日々進歩しています。ですから、解読されてしまうことのないように、電子証明書の有効期限は、カード自体よりも短い、発行の日から5回目の誕生日までとしています。
ちなみに、当地市役所が言うには「e-taxとかの電子証明を使わない人は、5年ごとの更新は不要」とのことでした。
政府関係機関は、これをどう思うのでしょうか
カードも20歳未満は5年だし、
5年より10年の方が事務量が減り、効率と思うのだろうが、システムお複雑にするほうがはるかに非効率だ。